- INTRODUCTION
はじめての方へ



- 1位:汗をかいてもくもらない、ずれない
- 2位:視界が明るい
- 3位:視界が広くなった
- 4位:メガネより邪魔にならない、痛くない
- 5位:激しい動きも気にならない
- 6位:モテるようになった、恋人ができた


- 1位:16歳
- 2位:18歳
- 3位:15歳
- ※4位以下省略

コンタクト
顔の印象が変わりません。ズレないのでスポーツに向いています。視界は約180度と視野が広いです。
メガネ
つけ外しとお手入れが楽。視界は約120度とコンタクトレンズに比べると視野が狭いです。

- 1.汗でずれない
- 2.レンズがくもらない
- 3.左右の度が違っても疲れにくい
- 4.見えるモノの大きさはそのまま
- 5.視界が広い
- 6.スポーツ時も不安なく使える

- Q1目に入れられますか?
- A初めての方は眼科にて使用方法の説明、装用練習を行います。
詳しくは眼科の医師やスタッフにご相談下さい。 - Q2コンタクトレンズってゴロゴロしないの?
- Aつけ心地に個人差はありますが約1~2週間で慣れてくる方は多いようです。
- Q3目の奥に入ったりしないの?
- Aまぶたの奥は袋状になっていますので、目の裏側に入ってとれなくなることはありません。



外から目に入ってきた光が網膜上像を結ぶ目のことで、屈折異常はありません。


外から目に入ってきた光が網膜より手前で像を結ぶ目のことで、遠いところが見えにくくなります。


外から目に入ってきた光が網膜より後方で像を結ぶ目のことです。遠くも近くも調節が必要なため疲れやすく、見え方だけでは自分で気づきにくいので、眼科でチェックしましょう。


方向によって焦点位置が異なるため、網膜上に正しく像をむすべず、物が二重に見えたりします。



年齢とともに調整力が低下して、
近くのものが見えにくくなること。
※調整力=ピントを合わせる力

目を酷使する生活で疲労がたまり、
目のかすみや頭痛、
肩こり等の症状が起きること。





- 1958 ハードレンズ発売
ハードコンタクトレンズが普及し始め、コンタクトレンズ産業が始まりました。
- 1972 ソフトレンズを発売
多くの人々が異物感をほとんど感じることなく装用できるようになりました。
- 1991 1週間使い捨てソフトレンズ発売
- 1994 2週間定期交換ソフトレンズ発売
- 1995 1日使い捨てソフトレンズ発売
1991年に1週間使い捨てソフトレンズが発売され、その後様々なタイプのコンタクトレンズが開発され市販されております。
- 2004 新素材シリコーン・ハイドロゲルレンズ発売
2018年コンタクトレンズのシェア率は約60%が1日使い捨てレンズを占めています。