コンタクトレンズ/ケア用品
目の健康を考えるなら
シリコーンハイドロゲルレンズ!
素材提供 クーパービジョン株式会社
Q.目も呼吸する?
酸素を目に送り届ける必要があるのはなぜ?
A.目に十分な酸素が行き届いていないと、目の酸素不足状態が続き、目の充血や様々な眼障害につながる可能性があります。
目からのSOS、そのままにしていませんか?
目の充血
従来素材のレンズを長時間使用している
乾燥感や目の疲れ
夕方になると目がかすむ、ぼやける
酸素不足による目への影響
酸素透過性の低いコンタクトレンズを長期間使用することで、
次のリスクが考えられます
次のリスクが考えられます
充血
より多くの酸素を取り込もうとし、血管が拡張する
血管新生
本来血管のない角膜に、酸素を送り込もうと血管が侵入してくる
角膜内皮細胞の減少
角膜の透明性を維持するための重要な細胞。長期間酸素不足が続くと、大きさにばらつきが出て数も減少
従来素材と
シリコーンハイドロゲルレンズとの違い
従来素材と比較するとシリコーンハイドロゲルレンズは酸素透過率が約3~4倍!
目の健康を考えるなら
シリコーンハイドロゲルレンズ!
酸素透過性が高い!

乾燥感、装用感の改善が期待できる※3

従来素材ソフトコンタクトレンズと比べて、乾燥感が低減され、装用感の改善が期待できる。※3
優れたハンドリング

従来素材ソフトコンタクトレンズと比べて、取り扱いがしやすい。※3
- ※1製品名:クラリティ® ワンデー WetLoc® Technology 販売名:クラリティ ワンデー 医療機器承認番号:30200BZX00123000
- ※2製品名:プロクリア® ワンデー 販売名:プロクリア ワンデー 医療機器承認番号:22000BZX01462000
- ※3実施施設:The University of Waterloo 対象:71名 (男性19名、女性52名)、年齢 25.3 ± 7.6歳 方法:プロクリア® ワンデー装用者にクラリティ® ワンデーを5日以上使用。前向き、非盲検評価。処方時および1週間後の使用感を、0 (悪い) 〜100 (良い)のスケールで評価
シリコーンハイドロゲルレンズの
ご紹介
目の健康を考えた使い捨てコンタクトレンズ
- ※コンタクトレンズは目に直接装用する高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査、処方を受けてお求めください。
- ※コンタクトレンズをご使用の前には、必ず添付文書をよく読み、表現や内容で分からないところがあれば必ず眼科医に相談し、よく確認してからご使用ください。
- ※特にご注意いただきたいこと
- 装用時間を正しくお守りください。
- レンズの使用期間を超えた装用は絶対にしないでください。
- 取り扱い方法を守り、正しく使用してください。
- 目に異常がなくても、必ず定期検査を受けてください。
- 目に異常を感じたら、直ちに眼科医の検査を受けてください。
- 装用前にレンズに不具合がないか必ず確認してください。不具合が認められたレンズは絶対に装用しないでください。
コンタクトレンズ見直しませんか?

いま使っている商品がケア用品と合っているか、また商品が目に合っているか定期的にコンタクトレンズの専門家に相談しましょう!




