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コンタクトレンズとは?

コンタクトレンズとは?

  • コンタクトレンズとは、
    視力を矯正するための高度管理医療機器です。
  • 眼の一番前の部分、角膜は光を眼底に送るための、中心の厚さ0.5mm程の膜で出来ており、人体にある他の組織のように、血管は通っていません。このため角膜への栄養は眼の内側より供給され、酸素は大気中から涙を介して供給されているのです。 このため、目に酸素を送るには、涙が大変重要な役目を果たすのですが、コンタクトレンズが角膜に装着され、古い涙がコンタクトレンズの下に残ってしまうと、角膜は新たな酸素の摂取が出来なくなります。 このためコンタクトレンズには、瞬きをするたびに新しい涙が覆うように非常に細かな設計がされ、レンズ自体が酸素透過するものも考案されていますが、目の健康を考えた場合、

    ●正しい装着時間の設定。
    ●取扱方法を守り、正しく使用する。
    ●定期検査は必ず受ける。
    ●少しでも異常を感じたら直ちに眼科医の検査を受けること。

    以上のことを守り使用することが、大切となります。

  • <コンタクトの標準使用スケジュール例>

コンタクトレンズの種類と特徴

  • コンタクトレンズには大きく分けて、ソフトレンズとハードレンズの2種類がありますが、この2つにはそれぞれ下記のような特徴があり、その特徴を把握した上で使用目的などにより使い分けることをお勧めします。

ソフトレンズ

ソフトレンズは、水分を含んだ、やわらかいプラスチック製で、つけ心地が非常によいことが魅力です。レンズが黒目より大きく、角膜をすっぽり包み込んだ状態で装着するためズレたり、外れたりしにくいという特徴があり、スポーツなどをする方には最適なレンズといえます。またディスポーザブルと呼ばれる使い捨てソフトレンズや色付きのカラーコンタクトなども、ソフトレンズの一種です。

<長所>
  • ・初めてコンタクトを使用する人でも異物感が少なく慣れやすい
  • ・激しいスポーツでもズレたりはずれたりしにくい。
<短所>
  • ・手入れがやや面倒
  • ・目の異常を自覚しにくく重症な眼疾患を生じる場合がある

ハードレンズ

名称通り、“固い”プラスチックでできたハードレンズで、直径8~9mmと黒目より小さく、涙に浮かべた状態で装着します。 最近のハードレンズは、レンズ自体が酸素を通しやすい構造をした酸素透過性タイプが主流で、角膜にとって大切な酸素を供給できます。 またハードトレンズは12時間以上の長時間装着が可能な点や、丈夫で耐久性があるために取り扱いがしやすいなどの特徴をもちます。

<長所>
  • ・長時間の使用が可能
  • ・取り扱いが簡便
<短所>
  • ・慣れるまでに時間がかかる(個人差あり)
  • ・激しいスポーツには不向き

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